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【感想】10倍速く書ける超スピード文章術

こんにちは、さよりぃです。

「文章が書きたくて書きたくてたまらなくなる本」をやっと見つけました!

こんなお悩みをお持ちの方には、是非とも読んでいただきたい本です。

LINEやTwitter、インスタだと気負わずにチャチャッと書けるのに、いざ改まった文章を書こうとすると全然言葉が浮かばない・・・
自分の書いた文章を読み返すと「一体何が言いたいの?」と思わずツッコミを入れたくなる
社内メールがマジ苦痛・・・!企画書もできるだけ書きたくない・・・!
文章力って結局ある程度才能とかセンスでしょ?自分は子どもの頃から作文とかニガテだったしな・・・

仕事で書く文章に求められることは、たった1つ

「わかりやすくて役に立つ文章」

これだけです。

冷静に考えればそうですよね。

ビジネスで使うほとんどの文章では「文才」なんて一切求められていない。

小説やエッセイのような、読み手の心を打つような感動的な表現や、ハラハラドキドキさせるような展開は不要なわけです。

ま、たまにそんな企画書があっても面白そうだと思いますが(笑)
まずは企画そのものの内容が、誰が読んでも映像としてクッキリ思い浮かべられること。これに尽きるのではないでしょうか。

文章を圧倒的に速く書くための秘訣は、たった1つ

「文章の中身」=「素材」

文章を書くスピードを格段に速くするたった1つの秘訣は、「素材」を意識すること。

次が超重要です。

素材を意識するとは、「どう書くか?」ではなく「何を書くか」に集中すること。

つまり、お料理と同じで、

「上質な素材(文章のネタ)が揃っていれば、料理方法がシンプル(文章の表現力がシンプル)でも、最高に美味しい料理(最高に伝わる文章)ができあがる!!」

というわけです。

なんか目からウロコが千枚くらい落ちた感じでしたよ(笑)

どうしても文章が書けない人の原因は、たった1つ

やっぱり

「書く前に【素材】をちゃんと用意していない」

用意したつもりでも、ふんわりと(こんな内容が書きたいな〜)くらいの、たよりないイメージしか用意していないんですね。まさに、私がそうでした。

カレーを作ろうと決めたのに、ジャガイモしか用意せず「どうしてもカレーができないんです・・・」と言っているようなモンです(笑)

試しに、伝えたい内容のポイントを、10〜20くらいで箇条書きしてみました。
するとビックリ!その内容をつなげたたけで、すでに立派な文章になっている。しかも、要点が明確で映像がクッキリ浮かぶんです。

私自身、この方法を実践してみて「ホンマや〜!!」「箇条書きをつなげたたけで文章になっちゃったら、今まで【どう書くか?】をウンウン悩んでいた時間は一体なんだぁ〜」と拍子抜けしました。

でも、これでいいのです。いや、これがいいのです。これしかありません。

本の中でいくつか「例」として書かれている、「こんな素材を集めて(箇条書きにして)、こんな文章になりましたよ〜」が圧巻すぎて、「ヒョエーーーーッ!!」でした。

そこで作者の上阪徹さんから、説得力ありまくりのお言葉が。

読んでいただくとわかるとおり、ほとんど素材だけで構成しています。私がやっているのは、より理解しやすくなるよう「まとめの解説」を入れたり、「素材を強調している」だけ。

十分な素材があれば、余計なことはしなくていい。
素材があれば、長い文章でも迷わず速く書けるということです。

「素材」の大切さ、「素材」がすべてであることが、一生忘れられないほど私にインパクトを与えてくれました。

本の中では、より具体的なテクニックや書くことの本質について、これでもかというくらいにわかりやすく解説いただいています。

 

まとめ

この本を読むと、今まで文章が書けなかったのは「素材をちゃんと用意していなかったからだ」とよくわかります。

わかっちゃうと、「ネタを用意して文章を書いてみること」がやりたくてたまらなくなります。

「伝わる文章」が書ける人は、あらゆるシーンで人生得すると思われます。

「伝わる文章」が書ける人は、「伝わる話し方」ができるようになるのは当然のことで、あらゆるシーンで人生得すると思われます。

それでは、素敵な一日をお過ごしください💖

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