心とからだ

医学の父【ヒポクラテス】の名言から思うこと

こんにちは、さよりぃです。

今回は、私が感動&衝撃を受けた「ヒポクラテスの名言」をご紹介します。

『人間はだれでも、体の中に百人の名医を持っている』

『病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医師はこれを手助けするだけだ』

『もしあなたが健康を望むのなら、あなたは病気を取り除くための心の準備ができていなくてはならない。その時、はじめて、私はあなたを助けることができる』

 

原因は【ストレスや加齢によるもの】確かにそうかもしれないけど・・・

 

最近の多くの病気(腰痛、頭痛、慢性疲労、成人になってから発症した”咳ぜんそく”、うつ病などなど)の原因が

「ストレスによるもの」

とされることが多いと思いませんか?

だから

「ストレスは万病の元」だと。

あとは、

膝が痛むおじいちゃん、おばあちゃん。

たいていは

「もう年だからしょうがないよ・・・」と。

 

以下は、私がサプリメントを扱うコールセンターで働いていた時、
よくお客様から聞いた言葉です。

原因はストレスですね、って言われてお薬をもらって飲んでいるけど全然良くならないのよ〜
”おばあちゃん、もう年だから膝が痛くなるのはしょうがないよ〜” って言われて終わっちゃったのよ!そりゃそうかもしれないケド、それだけかいっ!って思っちゃったわよ!
血圧が高くてお薬飲んでるんだけど、そうすると今度は胃が痛くなるから胃痛の薬を飲んで・・・なんかどんどん薬が増えきて、ついに9種類になっちゃったのよ。もうお薬でお腹いっぱい!

オペレーターの私に、ご自身の今の状況に憤慨して心の内をお話くださったり、笑い話としてオモシロ可笑しくお話してくださいました。

もちろん、処方されたお薬でピタッと治る人もいらっしゃいました。

あとは、そもそも「病気知らず」のような人もいらっしゃいました。

 

いくら健康に気をつけても病気になる人はなるのはなぜ?

私がずっと疑問に思っていたことです。

お酒もタバコも一切やらず、食事内容にもものすごく気を使っていたのにガンになってしまう人もいれば、

大酒飲みのヘビースモーカーなのに、健康診断の結果が「オールA判定」でガンにもならずに長寿でピンピンしている人もいる。

ならば、「病気の原因」って一体なんだろう・・・?と思ったんです。

もともと「心と体のつながり」について、ものすごく興味がありました。

興味があると当然、そのような本を読んだり、自然に情報取集したりしているんですね。

しかも、すごく楽しい!!

その中でも、今回ご紹介した「医学の父」ヒポクラテスの言葉が一番しっくりきたんです。

メモ

ヒポクラテスとは

・紀元前460年頃(今から約2400年前!) ギリシアに生まれた医師

・「医学の父」と呼ばれている彼の思想は、古代ローマに引き継がれ、西洋医学にも大きな影響を与えている

・医学は科学的なものだと考え、迷信や呪術的要素を切り離す必要があると考えた

・合理的な治療方法を探求し、科学としての医学を発展させ、医師という職業を初めて確立した

・人間には本来、病気を自分自身の力で治そうとする自然治癒力が存在する事を見抜いていた

・エコロジーの先駆者ともいわれ、人間に備わる自然治癒力を引き出すことに焦点をあてた治療を行っていた

・人間は四体液(血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁)からなり、体液のバランスが崩れると病気になると考え、休息や安静を説いた

・風邪にかかりにくくする対策を考えた

・世界ではじめて「はしか」を治療した

ヒポクラテスは、「医学はもともと病気を治すのでなく、自然治癒力が高まるようにサポートするもの」だと説いていたんですね。

中国からはじまった漢方医学や、インドのアーユルヴェーダのような「身体のすごいポテンシャルを引き出すことが最上の治療」という考えです。

「医学の父」ヒポクラテスがもっとも大切だと唱えたのは、自然治癒力

文明が発達すると同時に「科学や技術は万能だ」という考えが広まりました。
もちろん日々研究されて開発された医療技術やお薬は、本当に素晴らしいものだと思います。

ただ、できるだけ手っ取り早く(時にはドラマチックに)病気を敵に見立てて攻撃する「現代医学」が華やかな印象に対して、

「自然治癒力なんて地味でまどろっこしい」という空気が生まれたのも事実だと思います。

最近は「自己免疫」はよくとり上げられるようになりましたが、その根本である自然治癒力は、なかなか医学の主流にはならないようです。
おそらく、理屈ではわかっていても根源の力は目に見えず、科学的に証明しづらいからではないか?と思っています。

私たちの【身体の中の名医】は正解を持っている

何となく食べたくないときに、食べなきゃダメと言われて食べるとかえって具合が悪くなった経験ってありませんか?

実は、身体はその時に必要に情報をちゃんと出しているんです。

まさに「動物」はそれを本能でわかっているので、具合の悪い時は食事をしないでひたすらじっとしています。

最近は「空腹は万病のクスリ」という考えも浸透してきたので、ダイエット目的でなくとも健康維持のために、「週末断食」などをする人が増えてきましたね。

先日私も、試しに超少食(完全に水だけ、というものではなくゆる〜く「ソイラテはOK」笑)をしてみました。

ものすごく頭がスッキリして当然体も軽くなり、めちゃめちゃ調子が良くなりました!
これからもムリがない程度に、「超少食の日」を入れていこうと思っています。

私たちは、無意識に「自分のためにならない考え方」をしている

ヒポクラテスの名言である

『もしあなたが健康を望むのなら、あなたは病気を取り除くための心の準備ができていなくてはならない。その時、はじめて、私はあなたを助けることができる』

この中の、「病気を取り除くための心の準備」というワードに惹かれました。

病気や不調が現れるのは、私たちが自分のためにならない考え方をしていることを、からだが私たちに教えようとしているんです。

からだって正直で凄いです。

それならば、ある意味「すべての原因はストレス」というのは、ざっくりしすぎていても納得がいきます。

でも、あまりにざっくりしすぎているので、
次回からは「心と体のつながり」について、私なりに勉強してきたことをご紹介しようと思います。

人って「大切な気づき」が起きた時点で、急に頭の中の霧が晴れたようになって、その感覚が心と体をかなりラクにしてくれると思うのです。

なので、まずは「読み物」として楽しんで頂き、あわよくば何かの「気づき」のきっかけになってもらえたら嬉しいです。

それでは、素敵な一日をお過ごしください💖

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