こんにちは。Space SOUのSayoriです。
「毎朝、洗面台に寄りかからないと歯磨きをするのが辛い」 そんな日常のちょっとした不調を、「年齢のせいだから」「昔から腰が弱いから」と諦めていませんか?
実はその辛さの原因は、腰そのものではなく、建物の基礎である「足の土台(アライメント)」の崩れにあるかもしれません。
今日は、長年の癖によって生じた足のアライメントの崩れを整え、驚くべき自己認知(自分の身体への気づき)を獲得されたクライアント様のプロセスをシェアさせていただきます。

写真は、初回セッションの同じ日に撮影した、膝のビフォーアフターです。
■ BEFORE(セッション前)
長年の動きの癖により、膝のお皿が外側を向き、脚全体にねじれが生じて開いてしまっています。
建物の基礎にあたる膝の位置が真っ直ぐでなくなると、身体は無意識にそのアンバランスをかばおうとします。
すると、動きが滑らかさを失い、結果として他の関節や腰に過度な負担をかけ、怪我や痛みを引き起こしやすくなってしまうのです。
■ AFTER(セッション後)
外側を向いて開いていた膝のお皿が見事なまでに真っ直ぐ天井(正面)を向き、本来の正しい位置(アライメント)に収まりました。
ねじれが取れたことで、足首から太ももにかけてのラインがスッと一直線に整い、足の裏から骨盤まで「骨の柱」が真っ直ぐに積み上がった状態になっています。
【Sayoriの身体の答え合わせ(解説)】
Sayori当サロンで行うのは、足の形だけを外側から整えるような、一時的なO脚矯正などではありません。下半身は、上半身を支えるための重要な土台です。
足から骨盤、そして上半身への繋がりを生み出すために、まずは骨の関節にスペースを創り出し、牽引(トラクション)によって根本から正しいアライメントへと導いていきます。



こちらのクライアント様は、過去に膝を痛めた経験がおありでした。無意識に膝をかばう癖(代償動作)が蓄積し、結果として腰などにも強い緊張を強いていたのです。
しかし、足の土台を整え、骨の配列を本来の場所へと引っこ抜いてあげたことで、初回セッションの翌朝から『洗面台に寄りかからずに歯磨きができるようになった!』と、劇的な変化を感じてくださいました。
■ 最大の成果:センサーの覚醒
そして、セッションを重ねる中でクライアント様が得た最大の成果は、単なる不調の改善だけではありません。
「今まで自分が曲がっていることに気づかなかったけれど、日常生活の中で『あ、今自分は傾いている』と気づけるようになりました」と教えてくださいました。
ご自身の身体への意識(ボディアウェアネス)が高まり、傾きに気づけるようになったこと。 これこそが、ヤムナ・テーブルトリートメントの真髄です。
自分の状態に気づくことができるからこそ、身体は自ら正しい位置へと戻ろうとする「自己修正」のスイッチを入れることができるのです。
1回目のセッションで得られた「洗面台に寄りかからずに立てる」という快適さは、クライアント様ご自身の気づきの力によって、現在でもしっかりとキープされています。
■ 一生涯自由に美しく動ける「持続可能な身体」へ
土台である足のアライメントを整え、ご自身の身体の傾きに気づくセンサーを磨くこと。
それが、怪我を防ぎ、一生涯自由に美しく動ける持続可能な身体(ボディ・サステナビリティ)への一番の近道です。
無意識の癖や重力から身体を解放し、本来のピカピカの骨組みを取り戻す時間を、Space SOUで体験してみませんか。
